脚しびれ、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症

・突然歩けなくなった

・お尻、臀部、太腿、脛、ふくらはぎに痛み、しびれがある。

・座っているのがつらい

・上向きで寝れない

・脚の痛み、脚のしびれの原因が、神経(根)が圧迫されていると言われた。

・手術をするかどうか悩んでいる。

・すべり症、分離症など脊椎の構造異常が痛みの原因と言われた。

神経が圧迫されても、しびれは生じません(麻痺が起こります)。 脚のしびれ、痛みの原因は、股関節、臀部の深層の筋肉の凝りなどの不具合にあることが多いです。私たちは、それらの筋肉に細かくアプローチすることができます。 皆様が元気な日々を送れるよう、全力で早期回復を目指します。

◇◆◇  70代 女性 ◇◆◇
【 主 訴 】
 台所で立っているのがつらい、左腰、左臀部、左太ももあたりの痛み
【 症 状 】
痛みがでたら、痛み止めを服用している状態
【 治 療 】
多裂筋、腸肋筋、腰方形筋、臀部(中臀筋、小臀筋)を中心に鍼でアプローチ
【 経 過 】
1回目の治療後、症状は2、3割減少とのこと。半分以上はまだ楽になっていない。
2回目の治療後、痛み止めを服用することはなくなった。
5回目の治療で、症状は消失。台所での立ち仕事もつらくなくなった。
【 結 果 】
数年前に足の指を骨折し、それをかばって歩いていたため、それが原因で今回の症状がでてきたのかも?とご本人さんは仰っていました。 原因は特定できませんが、身体の左側にすこしずつ負担がかかり、今回のような症状を発症したのかもしれません。 臀部の筋肉を鍼治療することで、症状が緩和することが多いです。

◇◆◇  60代 男性 ◇◆◇
【 主 訴 】
 坐骨神経痛(梨状筋性坐骨神経痛)、脚(足)のしびれ
【 症 状 】
 以前から腰の痛みがあり治療
 だいぶん楽になったとの事でしたが、数ヶ月後、脚のしびれ、立てない、ふくらはぎに常に 違和感があるとの事で再度治療
【 治 療 】
レントゲンでは狭少が見られるが異常はなし。極度の腰の痛みは訴えないが張りはあり。 下肢のシビレが強い為、腰、臀部(梨状筋)の筋肉を鍼でアプローチ
【 経 過 】
治療後立つことはできたが、ふくらはぎの違和感、腰を動かす動作での可動域に制限は残る。 また、長時間の座位ができない。 1回目の治療後、立位ができないということは無くなったが、週2、3回の治療で1ヶ月後、腰の可動域制限 は回復。その後、週1回のペースで治療を行い、長時間の座位も可能になる。 その後1ヶ月後ぐらいで違和感も無くなった。
【 結 果 】
似た様な症状の方は多数いらっしゃいます。症状にはもちろん個人差があるので、一概には言えませんが、 今回の患者さんには完治まで少し時間がかかってしまいました。申し訳ありません。 この前、元気そうに散歩されてる姿をバイクから見かけ安心しました。適度な運動は腰に良いので、毎日がんぱってくださいね。
【 備 考 】
坐骨神経痛といっても原因が様々です。
・中殿筋、小殿筋痛が脚(足)のしびれ、痛みとして現れる。
(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症が原因となるのは少ないと思われます。)
・梨状筋性坐骨神経痛、梨状筋症候群
(臀部の奥深い所にある筋肉の炎症、圧迫)
・症候性坐骨神経痛
(原因不明)

◇◆◇  56歳 男性 運送業(倉庫内作業含む) ◇◆◇
【 主 訴 】
 脊椎分離すべり症(第4腰椎 2年前)
【 症 状 】
 左臀部〜ふくらはぎにかけてのシビレ
【 治 療 】
臀部(梨状筋)、足の坐骨神経ラインに置針、およびパルス通電
『筋肉がほぐれる感じがする』『気持ちが良い』と言われたので、一度立ってもらい歩いてもらうと、来院の時、 引きずっていた足を引きずることなく歩くことが出来た。
【 経 過 】
初回来院時、腰部の痛みからか、左足を少し引きずって入ってきました。
問診時、2年前に脊椎分離すべり症と診断されていることから、神経の圧迫を疑い、左臀部の張りも触診で確認できました。 足のシビレがあることから坐骨神経痛も誘発していると考えられました。疾患と仕事がら全完治は難しいですが、今では趣味のテニスもできるよう になり、毎週、良い汗を流しているみたいです。